微粒子カウンタ付
精密レーザ濁度計  
従来型濁度計に、「微粒子カウンタ機能」を搭載
MILPA zeroVt-S(センサ)
壁にも、水平面にも固定可能な取付万能タイプ
 

MILPA zeroVt-PC(組込型コントローラ)

小型で軽量、装置組込タイプ
性能は壁かけ型タイプと同一
MILPA zeroVt-WC(壁掛け型コントローラ)
扱いやすい壁かけタイプ  メンテナンスフリーを基本とした 見やすいパネル設計
MILPA zeroVt-P(ポータブル)
センサとコントローラが一体化 どこにでも持ち運べるポータブルタイプ プリンタとポンプを内蔵し、全機能をコンパクトに収納
優れた特長
●濁度と粒子数を同時測定
●高感度、高精度(光源に半導体レーザ使用)
●浄水管理に適した粒径区分
●キャリブレーション不要/イージーメンテナンス
●インライン測定、バッチ測定可能
●小型・軽量・低価格

用途例
クリプトスポリジウム対策     
浄水管理に最適!
●浄水場ろ過池の維持管理
●膜ろ過設備の膜破断検知
●プール、タンク等の水質管理
●食品、飲料水、ミネラルウォーター等のコンタミ検査

測定原理
レーザー素子を出たレーザ光は、2枚の非球面レンズを介し試料セル内で焦点を結びます。この強められたレーザ光により、平行光方式では検出が困難な『サブミクロンクラスの微粒子』も、非常に大きな回析縞を発生させます。この回析縞の個数をパルスカウントすることにより、MILPAは濁りの元となる水中微粒子数を容易に求め、内臓の高速演算器により正確な濁度値をリアルタイムで表示します。
水中で焦点を結ぶという工夫(日米特許取得済)がMILPA濁度計の超低濃度(2〜0.0001度)まで続く優れた計測直線性と検出能力を可能にしました。

原理からの利点
●液中の微粒子の分解能力が極めて高い。
●境界面があれば干渉が発生するため、屈折率が水に近い細菌類の検出能力も高い。

仕様
測定方式

半導体レーザによる透過散乱光方式(干渉縞パルスカウント方式)

測定範囲 濁度 0.0000〜2.0000(度/NTU)
粒子個数濃度 0〜99999個/ml(0.5〜1μmレンジ)
粒径区分 0.5〜1μm、1〜3μm、3〜7μm、7μm以上の4区分
繰り返し性 濁度 ±3%FS (0〜0.5000度/NTU)
±5%FS (0.5001〜2.0度/NTU)
粒子個数濃度 ±5%FS (標準粒子0.8μmによる)
測定時間 1分/10分選択 6秒毎表示更新 (濁度/粒子個数濃度)
表示方式 測定値/設定値 デジタル表示(7セグメント、5桁)
警報・エラー表示 1)エラー:セル汚れ/レーザ劣化共 (赤LED点灯)
2)測定値上限警告 (橙LED点灯)
3)スケールオーバ (緑LED点灯)
試料水条件 流量 50±2ml/min
温度 5〜40℃
圧力 0.3MPa 以下
周囲条件 温度 5〜40℃
湿度 85%RH以下 (但し、結露しないこと)
出力 アナログ出力(DC4-20mA) 濁度/粒子個数濃度 各1点
                  許容負荷抵抗 500Ω以下
シリアル出力(RS232C) 濁度(度/NTU)/粒子個数濃度4区分/エラー、アラーム
接点出力 濁度/粒子個数濃度上限 各1点
接点容量 1A250VAC/1A30VDC
電源 セパレート型:AC90〜260V 25VA 50/60Hz
ポータブル型:AC100V 35VA.max 50/60Hz
内蔵機能 プリンタ/ポンプ(ポータブル型)
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